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内蔵電池の交換

内蔵電池の交換

・突然フリーズする。
・電源が自然と落ちる。
・インターネットに接続できない。
・時計の時刻がずれる。

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CMOS電池とはパソコンに内蔵されている電池で、主にパソコンの初期設定情報・日付・時間の情報を保持するために、基盤に取り付けられています。
ボタン電池と言われる、丸く平らな電池が使用されていることが多いですが、特殊な物が使われていることや、基盤にコードで繋がれ固定されている場合もあります。
電源をいれるたびに、パソコンの日時が正確に表示されたり、いろいろな設定が保存されているのは、このCMOS電池が働いてくれているからです。
CMOS電池の寿命は、約5・6年と言われています。
電池が劣化・消耗してくると、情報をうまく保存し続けることが困難になり、さまざまなトラブルにも繋がっていきます。
長く愛用されているパソコンほど、早めの交換対応をお勧めします。

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【解決方法】
CMOS電池は、大抵パソコン本体を分解しなければ、交換できないところにセットされています。
このため、ご自身で抜き差しをしてみるなどの検証はしづらいかと思います。
電源を入れるたびに日時がずれている、何度合わせても時刻がずれてしまう。
このような、現象が起きた場合は、CMOS電池の消耗を疑い、ご相談いただければと思います。

パソコン本体を分解し、使用されているCMOS電池を専用の機械に掛け、劣化・消耗していないかを確認します。
この時、電池の型も一緒に確認しておきます。
さほど劣化していないようであれば、電池を一旦抜き取り放電させ、症状に改善がみられるかを検証します。
劣化や消耗が激しい場合や、抜き差しで改善がみられなかった場合は、検証用の同じ型のCMOS電池を入れて検証します。
検証用の電池で改善されることが確認できたら、使用されているCMOS電池を取り寄せ、交換作業を行います。
交換後、症状が改善されているか、最終確認を行い問題がなければ、修理は完了となります。
万が一、同じ型のCMOS電池を入れても改善されない場合は、別の場所に不具合が出ている可能性が高くなります。
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